クリニック 業績Ｖ字回復セミナー

コロナ禍で二極化が加速する！
院長先生が選ばれる未来はどちらですか？

このような先生は読まれなくて大丈夫です

こんにちは。医経統合実践会の根本和馬です。

コロナで大変な中、このお手紙をお読み頂きましてありがとうございます。

単刀直入にお聞きしますが、先生のクリニックの業績は如何でしょうか？

「業績？特に去年と変わらず絶好調だけど」

このようなご回答でしたら、この先は読まれなくて大丈夫です。この時世に業績が落ちていないというのは、先生の経営者としてのご手腕の高さ以外の何物でもありません。

「やっぱりこのコロナの影響で、昨年と比べて３～４割は落ちてるかな」

このような先生は、ぜひ続きをお読み下さい。

さて、コロナですがこんな出来事は何年に１回起こるかと考えた時、私は５０年に１回位かなと思います。その根拠は私の年齢は４０代前半ですが、４●年生きてきてこれだけ自粛が促され、会社やお店が閉まっている光景を見たことがないからです。

まして医療機関は体調を崩した人が訪れる場所ですので「もしクリニックに行ってコロナになったらどうしよう・・・」という人が来院を躊躇することで、それに伴い患者数も減っていきます。

メディアは『医療崩壊』は盛んに報道しますが『医業崩壊』は殆ど触れません。クリニック経営コンサルタントとしては、医業崩壊も非常に心配です。

「確かにね。でもうちは業績が落ちるのに併せて、スタッフを減らし、規模を縮小していくから別に良いんだ」

先生がこのようなお考えでしたら、この先は読まれなくて大丈夫です。

クリニックをどうされるかをお決めになるのは、経営者である院長先生です。この状況に併せて規模を縮小していかれるというのも、ひとつの経営判断です。

「いや、せっかく開業したし、素晴らしいスタッフの雇用を守るためにも、何とか業績を回復させたい！」

このような先生は、ぜひ続きをお読み下さい。

業績回復のために不可欠な２つのこととは

コロナ禍でコンサルティングを受けて下さっているクライアント様の業績は、やはり３～４割減ですが、ここ数ヶ月のコンサルティングの中で確信したことがあります。それは

「院長先生とスタッフ様が覚悟を決めて、情熱を持って様々な取り組みをやり切れば、少なくとも業績は１～２割減までには回復する」

です。

「覚悟を決める」「情熱を持つ」と言っても、どこかの自己啓発セミナーのように「よっしゃー！」と気合を入れることではありません。

私がクリニック様にお伺いし、業績を回復させるためにはどんな考え方が大切で、具体的にどのような取り組みを実践したら良いのかを、２時間に渡って院長先生とスタッフ様にお伝えするのが、この『クリニック 業績Ｖ字回復セミナー』です。

具体的には、下記のようなことをお伝えします。

• 結果を出すために不可欠な３つのこととは？
• ●●を共有しよう！
• ○○を掲示しよう！
• ●●を朝礼や昼礼で共有しよう！
• ○○の貪欲さから学ぼう！
• ●●に強くなろう！
• クリニックの○○を持とう！
• まず●●から始めよう！
• ○○の次は●●に力を入れよう！
• とにかく○○を増やそう！
• 各取り組みの担当スタッフは●名まで！
• コロナ対策の○○をしよう！
• 情報発信のお勧め頻度は？
• お勧めの情報発信内容は？
• ○○を設定しよう！
• ●●は定期的に見直そう！
• 公式○○を持とう！
• オリジナル●●を取得するには？
• ○○を流そう！

上記はほんの一部ですが、この内容を真剣に聴いて下されば「今日学んだ内容を半年間貪欲にやれば、そりゃ業績戻るわ」と思って頂けます。そして実践して頂ければ、必ずや業績は回復します。

大河内昌弘先生のメールがヒントに！

実はこのセミナーの内容は愛知県稲沢市ご開業 おおこうち内科クリニック 大河内昌弘先生とメールでやり取りさせて頂いたことがヒントになっています。

弊社のコンサルタントが定期的にコンサルティングにお伺いしているクライアント様限定のフェイスブックグループがあり、そのグループでゲスト講師をお招きしてお話頂いている内容をオンラインで配信する、という取り組みを実施しています。

大河内先生にゲスト講師をお願いするがてら「最近のクリニック様のご様子は如何ですか？」的なやり取りの中で大河内先生からお話頂いた取り組みを、その後、コンサルティングで私のクライアント様で実践しました。

するとコンサルティング２～３日後にクライアント様の院長先生や院長夫人から「今日は患者さん●人来て下さって、院内の様子はコロナ前のような雰囲気でした」というご連絡を頂くようになったのです。

※大河内先生がこのセミナーの効果を保証して下さっている訳ではありませんし、このセミナーでお伝えする内容の全てを、おおこうち内科クリニック様で実践されている訳ではありません。大河内先生からお聴きした内容と、私のこれまでの経験をＭＩＸしてお伝えします。予めご理解の程、よろしくお願い致します。

ちなみにこのセミナーは、基本的にはオンラインでは実施しません。

クリニック様にお伺いする前に検温しますし、院長先生とスタッフ様、そして私もマスクを装着して、ある程度のソーシャルディスタンスを維持しながら聴いて頂ければ、大きなリスクはないと考えます。

２時間の中で、皆様同士で密接した演習などがある訳ではなく、ただ私の講演を聴いて頂くだけですから大丈夫ではないでしょうか。

※「どうしても気になるからオンラインで対応してもらえないか？」という場合には承りますが、やはり直接話を聴かれるのと画面上とでは、伝わってくる熱量が全く違いますので、オンラインで得られる効果はご訪問型の６～７０％程度だとお考え下さい。

先生は、どちらの未来を選ばれますか？

５０年に１回の出来事は『二極化』を加速させていきます。

業績は順調で、次々と良い人財の応募があり、クリニックが発展していく道と今よりももっと業績は落ち、次々とスタッフを減らし、縮小していく道です。

冒頭に書いたように、どちらか「正しい」「間違っている」ということではありません。このお手紙は前者を選ぼうとされる先生向けに書いたということです。

さて、お値段ですが、以下の通りです。

関東エリア：２３１，０００円（消費税込、交通費込み）
中部・東北エリア：２４２，０００円（消費税込、交通費込み）
関西・中国エリア：２５３，０００円（消費税込、交通費込み）
北海道・四国・九州エリア：２７５，０００円（消費税込、交通費込み）

「えっ！？２０万円？高くない？」

私も経営者です。会社のお金を使う際は常に「費用対効果」を考えます。このセミナーで聴かれたことを実践して頂ければ、２０万円はあっという間に回収出来ます。

私は元々、歯科医院のコンサルティングから始めました。それが２００５年です。その後、２００９年に医経統合実践会と発足すると同時に、医科クリニックのコンサルティングも始めています。

歯科を１４年、医科がまだ１年とかならともかく、歯科は１５年、医科でも１１年の経験があります。そんな経営コンサルタントは日本に私しかいません。

これらは２０１２年から刊行している書籍ですが『クリニック経営』というジャンルで６冊の本を出している著者は私くらいではないでしょうか。

日本にひとりしかいない専門家が具体的な実践方法をお伝えするセミナーが２０万円というのは、私もこれまで数え切れない程のセミナーに参加していますが、決して高くはありません。

セミナー前後で院内の雰囲気がガラッと変わります。セミナー後「じゃあ、みんなで頑張ってみようか！」と一致団結されるお姿が容易に想像出来ます。

それは既に定期的にお伺いしているクライアント様の何軒かで、このセミナーの一部をお伝えしたことで、あっという間に院長先生、スタッフ様の動きが変わってきたから分かるのです。

冒頭にもお伝えしましたが、この大変な中で、ここまでの長文をお読み頂きましてありがとうございました。

医経統合実践会 主宰
医経統合コンサルタント　根本 和馬

追伸

最後に一点、お詫びです。ありがたいことに、コロナ禍でも日々のコンサルティングが減っていませんので、１か月にお伺い出来るのは２医院様が限度です。

日々のコンサルティングを最優先にスケジュールを組んでおりますので、せっかくお申し込み頂いても、月によっては既に埋まっており、お伺い出来るのが半年後ということも十分にあり得ます。

結果を出される上で「スピード」は非常に重要な要素です。ぜひ今すぐお申し込み下さい。

お申込方法

別紙お申込み用紙にご記入の上、弊社にＦＡＸ（０４５－５４８－４１０７）して下さい。お申し込み確認後、担当者より電話またはメールをさせて頂きます。

ご連絡先：アンリミテッド 株式会社／医経統合実践会　担当：医経統合実践会 事務局
ＴＥＬ ０４５－５４８－４１０６　　ＦＡＸ ０４５－５４８－４１０７

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