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よくある質問:経営コンサルティングについて

経営コンサルティング

Q.分院のコンサルティングも可能でしょうか?

Q.分院のコンサルティングももちろん可能です。
コンサルティングのご依頼を頂いた時点で、分院がある事が分かっている場合には、私から「主に本院のコンサルティングを御希望ですか?それとも分院のコンサルティングをご希望ですか?」などを確認させて頂きます。
その医院様の状態にもよるのですが、例えば「目に見えて業績が落ちている」「明らかに院長とスタッフの信頼関係が構築出来ておらず、スタッフ離職率が高い」という悪い状態であれば、まずはその医院様を中心にコンサルティングさせて頂いて(目安として2年程度)、状態が安定したら、他の分院のコンサルティング、という流れにされた方が良いと思います。
つまり、例えば4月は本院、5月は分院のA医院、6月は分院のB医院などのような、1ヶ月毎にお伺いする医院が変わるのではなく、2012年4月から12月は本院で、状態が安定したら、2013年からは、A医院を1年間コンサルティング、などのような流れの方が成果が出やすいという事です。
このコンサルティングのスケジュールは、通常無料経営相談の時点で、院長先生のご要望やご意見を伺い、私の見解をお伝えした上で決まる事が多いです。

Q.スタッフ教育向けの講演を行う事は可能ですか?

もちろん可能です。
「何のために仕事をするのか?」という”仕事のあり方”をお伝えする事は
医療業界でも、もっと拡大していく必要を感じています。
多くのクリニックで働くスタッフは「何のために仕事をするのか?」の
問い対して「お金、生活のため」と答えます。
それはもちろん正しい事ですし、誰だってお金のために仕事を
している部分はあると思いますが、お金や生活のため以外に「3つのため」に
仕事をしていく事が大切であると思います。
「3つのため」とは「自分」「患者様」「医院」です。
これこそが”仕事のあり方”です。
そしてこの”仕事のあり方”は、入社した直後に
お伝えするのが、最も効果があります。
そのために特に4月には、新人研修をご依頼される事も多くあります。

Q.2~3ヶ月に1回のコンサルティングも可能ですか?

コンサルティングは基本的に「1ヶ月に1回」の頻度で
お伺いさせて頂きます。
特にコンサルティング開始から2年間位までは、1ヶ月に1回は
コンサルティングを実施しないと、医院の変化が感じられるまでに
時間がかかってしまいます。
私のクライアント様では2ヶ月に1回のコンサルティングを
実施しているクリニックもありますが、そのようなクリニックも
コンサルティング開始当初から、2ヶ月に1回の頻度だった訳ではなく、
1ヶ月に1回のコンサルティングを2~3年実施した後で、
2ヶ月に1回のコンサルティングになっています。
このような理由から、まずは1ヶ月に1回のコンサルティングという
頻度をオススメしております。

コンサルティングの流れはどのようなクリニックでも同じなのですか?

もちろん、同じクリニックはこの世に二つとありませんから、
コンサルティングの内容、ご提案する取り組みの順番は、クリニック毎によって
異なります。
たまに「予め1回目のコンサルティングでは何をやる、2回目の
コンサルティングでは何をやるという形で、コンサルティング内容の
順序を提示してほしい」と言われる事もありますが、なかなか予定通りに
進まないのが現実です。
日々の診療に加えて、診療以外の取り組みを実施しようとする際は、
あまりにスタッフが「コンサルタントが来てから、仕事をするのが大変な
クリニックになった」と思われ過ぎてしまうのは、あまり良くありませんので、
その時々のクリニックの状況によって、ご提案する内容も変わってきます。

Q.スタッフ面談ではどのような事を聴くのですか?

私はどれだけ間隔が短くても「1ヶ月に1医院」しかお伺い出来ません。
よって、現在の医院の状況は私よりも、毎日現場で働いてるスタッフの方が
よく分かっています。
ですから「最近の医院の状況を教えて下さい」というのが
スタッフ面談の目的のひとつです。
次に「今、仕事をしていて悩んでいること、困っていることは無いか?」
これも聴きます。
もちろん院長やスタッフに相談出来る人がいれば
それはそれで良い事なのですが、やはり医院は少数の組織ですので、
「こんな事言って、医院(院長)に迷惑を掛けちゃったらどうしよう…」
という不安を、少なからずスタッフは持っているものです。
そんな時、私のようなある意味「第三者」には
遠慮無く話せるという事が、往々にしてあります。
そして女性スタッフほど「聴いてもらえただけでも良かったです」
という事が多いように思います。
単に「愚痴や不平、不満を聴きます」という姿勢ではありませんが、
スタッフの言葉を受け止めてあげる事によって、スタッフの気持ちが
前向きになる事はあります。
次に「そのスタッフの目から見て、現在の当院の問題点や
改善点は無いか?」という事を聴きます。
特にやる気のあるスタッフほど「もっとうちの医院はこうすれば良いのに」
というアイディアや提案を持っているものです。
しかしなかなか院長に直接進言するのは難しいので、
私がこのように聴く事で、スタッフのアイディアや提案を
すくい上げたいと思っています。
そして私の目から見て、今後どんな事をやったらそのスタッフは
成長していくのか、という事もお話させて頂きます。
以上の流れで、スタッフひとりあたり20~30分の面談時間になります。

Q.成果の出るクライアントというのは、どのようなクライアントですか?

「コンサルティングを受ける事で、どんな結果が得たいのか?」という事が
明確であればある程、クライアントと私の間で共通の得たい結果が
認識されていますので、そのようなクライアントの方がコンサルティングの
結果と言いますか、価値を感じて頂けやすいです。
これまでコンサルティングを実施してきたクライアントの
ニーズとしましては、
・スタッフのモチベーションを上げたい
・良い人材を採用したい
・採用した人材が、出来るだけ早く一人前に成長してほしい
・業績が落ちてきたので、何とか回復したい
・保険診療に頼り切りなので、自費診療の割合を増やしたい
・新患数が減ってきたので、新患数を増やしたい
・白内障OPEに力を入れていきたいので、そのサポートをしてほしい
・ホームページを作りたい
・ホームページをリニューアルしたい
などなどです。
このように「具体的なコンサルティングを通しての得たい結果」が
明確であればある程、成果が出やすいコンサルティングが
実施出来ます。

Q.コンサルティングをお願いする時期を教えて下さい。

一般的なイメージでは「新患が減ってきた」「医業収入が落ちてきた」
「スタッフが長続きしない」「良い人材が採用出来ない」などの
悩みを改善するために、コンサルティングを依頼されると思われますが、
上記のような悩みを早期に改善するためにも、
「困る前からコンサルティングを受ける」
これがコンサルティングで最も成果が出るポイントです。
これまで多くの院長と仕事をしてきましたが、
優秀な院長、力のある院長、結果の出やすい院長ほど、
「目先は困っていないんだけど、長期的に見た時に
困る要因を今から対処するために、コンサルティングを依頼する」
このような院長が多いです。
「困ってからやる」ではなく「困る前からやる」
これが長期的に医院が活性化していく大切なポイントです。

Q.一日のコンサルティングはどのような流れですか?

基本的には一日のコンサルティングの流れは以下のようになります。
午前11時頃にクリニックにお伺いし、午前中は院内の様子を
見させて頂きます。スタッフ数が多かったり、院長が「スタッフの面談を
中心にしたコンサルティングをしてほしい」というご要望がある場合には、
午前中からスタッフ面談を実施する場合もあります。
お昼は院長と
「最近の医院の様子」
「現在、医院経営していて悩まれていること、困っていること」
「根本に相談したいこと」
などをお話させて頂きます。
お昼休み終了後、根本から院長、スタッフに向けて
約1時間講演させて頂きます。その講演では
「プロとして仕事をするのはどういう事か?」
「目標を持って仕事をする事の重要性」
「読書をしよう!」
「診療時間外の自分の時間を使って、勉強や練習をしよう!」
など、院長が内心思っていても、なかなかスタッフには
伝えきれていない、言いづらい内容をお話させて頂きます。
概ねどのようなクリニックでも言える事ですが、
同じメッセージでも院長から言われるのと、第三者である私から
言われるのでは、響き方が異なります。
第三者から言われた方が素直に受け入れる事が多いようです。
※尚、この講演は診療時間を1時間早めに切り上げて実施する事も可能です。
お昼休みでも診療後でも、どちらでも可能です。
午後の診療からは、スタッフと面談させて頂きます
ひとりあたり、約20~30分です。
診療終了後は院長と打ち合わせさせて頂きます。
終了時間は私が終電で帰る事が出来れば、何時でも構いません。
以上が一日のコンサルティングの流れです。

Q.コンサルティングの時の食事はどうすれば良いのですか?

これは意外に多いご質問ですので、敢えて書かせて頂きます。
基本的に診療日にコンサルティングにお伺いしますので、
必然的に院長と私がお話出来るのは、診療時間以外の時間という事になります。
つまりお昼休みと診療後の時間です。
その時間帯は食事になる事が多いですので、外に食べに行くか、
お弁当を用意して頂く事が多いです。

Q.パートスタッフが多いクリニックのコンサルティングは可能ですか?

もちろん可能です。
しかし現実的な話として、未婚の常勤中心のクリニックと
既婚で子育て中の非常勤中心のクリニックとでは、取り組める内容に
違いがあるのは事実です。
そのあたりは院長にヒアリングさせて頂きながら、
そのクリニックに合った内容をご提供していきたいと
思っています。
例えば私のクライアント様の殆どでは「3ヶ月に1冊、自己成長や
モチベーションアップに繋がる本を読んで、感想文を書く」という
取り組みを実施しています。
この取り組みも基本的には「3ヶ月に1冊」ですが、
クライアント様によっては「半年に1冊」としている場合もあります。
「私のやり方はこうだから、この流れで取り組んでもらわないと
困ります!」
という姿勢では決してありませんのでご安心下さい。

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