医経統合実践会が目指すコンサルティングの形、それは
「スタッフを巻き込んだクリニック経営の実現」です。
はじめまして、医経統合実践会を主宰しております、医経統合コンサルタントの根本和馬です。お忙しい中、コンサルティングのご案内をお読み頂きましてありがとうございます。
多くの院長先生は、自身の診療技術の向上や、より高い診療内容の提供という事には積極的に取り組めますが、「どうすれば良い人材が採用出来るか」「採用した人材をどのように教育していくか」「どうやって患者数を増やしていくのか」などを考え、実践していくのは、苦手である場合が多いです。
それはある意味、仕方のない事です。
何故なら、これまで学ぶ機会が無かったからです。
しかし「院長(開業医)」という立場は、勤務医のように「医師」としての役割が強い訳ではなく、むしろ医師業務以外の業務の方がエネルギーを使うと言っても良い位、開業医と勤務医には大きな差があるのです。
具体的には開業医には「経営者」としての役割が求められます。
そして私は「経営」とは「マーケティング」と「マネジメント」と捉えています。
「マーケティング」とは「どうすれば患者数が増えるか」「どうすれば再診率が上がるか」「どうすれば当院の口コミが増えるか」などの取り組みを指します。
「マネジメント」とは「どうすれば優秀な人材が採用出来るか」「採用した人材が、出来るだけ早期に一人前になるために、どういう教育をすれば良いか」「どうすれば離職率を下げられるのか」などに取り組む事を指します。
そして経営コンサルティングでお手伝い出来る領域も、この「マーケティング」と「マネジメント」です。具体的には、このような取り組みを実施していきます。
- 各回1時間程度、院長先生、スタッフ様に向けて「何のために仕事をしていくか」などの仕事観を高める講演の実施
- スタッフとの個人面談の実施
- 読書感想文(3ヶ月に1冊、指定図書を読んで感想文を書く)の導入
- 年間目標の設定
- 月間目標用紙の導入
- ホームページのプロデュース
- SEO対策(「○○市 内科」などの語句で上位表示する対策のこと)の実施
- Yahooリスティング、Googleアドワーズの設定
- 自費診療メニューの作成
- 自費診療感想文の導入
- 患者様アンケートの作成
- 医院パンフレットの作成
- 問診表の作成(修正)
- 採用システムの導入
- 教育カリキュラムの作成
- 業務マニュアルの作成
- 人事評価制度の作成
- 朝礼、終礼の導入
- 医院ミーティングの導入
この他にもここでは書ききれない程、様々な「マーケティング」と「マネジメント」に
ついて取り組みを実施していきます。これらは決して院長先生おひとりでは実現出来ないものばかりです。
ここまでお読み頂いて、経営コンサルティングに関して、ご興味を持たれた院長先生の中には、いくつかのご不明点があるかと思います。コンサルティングに関して、よくある
ご質問とその回答を以下に記載致します。
1日のコンサルティングって、どんな流れなの?
基本的には一日のコンサルティングの流れは以下のようになります。
午前11時頃にクリニックにお伺いし、午前中は院内の様子を見させて頂きます。スタッフ数が多かったり、院長が「スタッフの面談を中心にしたコンサルティングをしてほしい」というご要望がある場合には、午前中からスタッフ面談を実施する場合もあります。
お昼は院長先生と
「最近の医院の様子」
「現在、医院経営していて悩まれていること、困っていること」
「根本に相談したいこと」
などをお話させて頂きます。
お昼休み終了後、根本から院長、スタッフに向けて約1時間講演させて頂きます。
その講演では
「プロとして仕事をするのはどういう事か?」
「目標を持って仕事をする事の重要性」
「読書をしよう!」
「診療時間外の自分の時間を使って、勉強や練習をしよう!」
など、院長が内心思っていても、なかなかスタッフには伝えきれていない、言いづらい内容をお話させて頂きます。
概ねどのようなクリニックでも言える事ですが、同じメッセージでも院長から言われるのと、第三者である私から言われるのでは、響き方が異なります。第三者から言われた方が素直に受け入れる事が多いようです。
※尚、この講演は診療時間を1時間早めに切り上げて実施する事も可能です。お昼休みでも診療後でも、どちらでも可能です。
午後の診療からは、スタッフと面談させて頂きます。ひとりあたり、約20~30分です。
診療終了後は院長と打ち合わせさせて頂きます。終了時間は私が終電で帰る事が出来れば、何時でも構いません。
以上が一日のコンサルティングの流れです。
コンサルティングの契約期間は?
基本的に1年契約です。
例えば2011年4月からコンサルティングを開始する場合、2011年4月~12月で契約させて頂き、2012年も更新して頂けるという事であれば、2012年1月~12月という形で契約させて頂きます。
コンサルティング1回の費用はいくらですか?
費用は下記のとおりです
■内科、眼科などの医科クリニック様の場合
関東エリア:115,500円(消費税、交通費、宿泊費込み)
中部・東北エリア:126,000円(消費税、交通費、宿泊費込み)
関西・中国エリア:136,500円(消費税、交通費、宿泊費込み)
北海道・四国・九州エリア:147,000円(消費税、交通費、宿泊費込み)
■歯科クリニック様の場合
関東エリア:220,500円(消費税、交通費、宿泊費込み)
中部・東北エリア:231,000円(消費税、交通費、宿泊費込み)
関西・中国エリア:241,500円(消費税、交通費、宿泊費込み)
北海道・四国・九州エリア:252,000円(消費税、交通費、宿泊込み)
※歯科クリニックの経営コンサルティングについて、詳しくはこちらをご覧ください。
※コンサルティング1回分の金額です。
その他の「コンサルティングに関して、よくあるご質問」はこちらをご覧下さい。
この他、コンサルティングをご検討するにあたりまして、何かご不明な点がございましたら、ご遠慮なく弊社(TEL )か、根本に直接お問い合わせ下さい。
根本へのお問い合わせはこちらです。
『コンサルティングって成果が出るの?』
おそらく多くの院長先生が思われる事だと思います。
これは私の言葉よりも、これまで私のコンサルティングを受けて下さっている先生方のお声をお聴き頂いた方が、説得力があるかと思います。
ほんの一部ですが、コンサルティングを受けて下さっている先生、スタッフ様のご感想をお聴き下さい。
田辺眼科クリニック 院長 田辺 直樹 先生
開業して6年、一人でセミナーに行ったり、勉強会に参加したりして、いろいろな知識やアイデアは頭に浮かぶのですが、なかなか行動できない自分がいました。そんなときに根本さんに出会い、コンサルティングをお願いしました。一人で考えていたときよりも行動スピードがはるかに速くなり、クリニック内のいろいろな取り組みが実現できるようになりました。
根本さんに毎月来て頂き、自分の知らない知識を学ぶことができ、自分自身も成長でき、クリニックの成長も実感できています。
また、毎回スタッフに仕事観について話して頂き、スタッフの仕事観が少しずつ統一でき、クリニックのチーム力も少しずつ上がってきました。
今後とも末長くよろしくお願いいたします。
等々力眼科 院長 禰津直久 先生
根本氏の講演会に参加し情熱のある話しぶりにこの人ならと思って月1回のコンサルトをお願いするようになりました。患者さんに対するサービスの方法や各種の手法についてはもちろん十二分に指導していただけます。しかし根本氏のコンサルトの神髄は医経統合を旗印にしているように医師やスタッフの意識を変革し経営ということを経営者だけでなくスタッフにも十分考えて行動に反映させていくことです。
根本氏のコンサルト時に1時間程度スタッフ全員に対して講演をされますが、当院のスタッフも引き込まれるように聞き込み、経営のことにも非常に前向きに対応してくれることがより鮮明になってきたことは大きな収穫です。種々の手法を単に取り入れさせるコンサルトではなく、スタッフの一人一人との面接を通して信頼関係を作り、講演を通して各スタッフの価値観を自分自身のため、患者さんのため、医院のために働くことによって自己実現させていくという意識改革の階段を一歩ずつ登ってきています。このことは私にとっても非常に心強いものでもあり、当院で働くスタッフ自身にとっても仕事にやりがいが増していることと思います。
単に医院の経営のためだけでなくスタッフ各自のためにもコンサルトを続けていただきたいと感じています。
表参道こころのクリニック 院長 中村 俊規 先生
開業してから数年、とにかく一人で患者様本意の医療を目指してがんばってきましたが、どうも業務を抱え込む傾向があってなかなかはかどらず、経営自体も停滞気味でした。
そんなときにある友人からのご紹介をいただき、根本先生のコンサルテイングをいただくようになりました。
おかげさまで体力的な無理からも開放されつつ、医療の質、経営の規模まで確実に上向いています。また、人を大切に考えておられる信条から紡ぎ出されるコンサルテイング、アドバイスは、まさに全人的コンサルテイングをいっても過言ではないすばらしいものでした。アドバイスが的確なのは言うまでもなく、それ以上に、非常に熱心に情熱を持って医院のことを考えていただけて、大きな信頼感を感じています。
仕事をする楽しさ、喜びを取り戻すことができました。
本当にありがとうございます。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
田辺眼科クリニック 受付チーフ 三宅 陽子 様
コンサルティングを受けさせていただいて、クリニックの中で大きく変わったこと、それは私たちの仕事に対する姿勢です。
初回のコンサルティングの後、根本さんの仕事の早さに驚きました。メールでも、電話でも、とにかく一歩が速いのです。私はこうありたいというものはあるものの、目の前にある第一領域の仕事すら、先延ばしにしていました。けれど、「まずは行動を起こすこと。行動しなければ何も変わらない」という根本さんの仕事に対する姿勢に刺激され、以前より期日を意識し、行動を起こせるようになりました。
毎月根本さんが作って下さる次回のコンサルティングまでにやる「やること表」も今や欠かせません。私たちは今、第2領域に取り組んでいます。そして、さらなる一歩を前に踏み出すことができています。以前とは明らかに見ている景色が変わってきています。コンサルティングで教えていただくこともたくさんありますが、根本さんの姿勢から学ぶことがたくさんあります。いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
田辺眼科クリニック 視能訓練士チーフ 浅野 亮子 様
根本さんがコンサルティングに来て下さるようになり、たくさんのことを学ばせて頂いています。仕事をする上での姿勢・考え方、後輩への対応など、知識として学べるだけではなく、まずはここから始めてみませんかとご指導いただけるので、自然に実践できるようになってきました。今までなかなか実践できなかった私ですが、実践できてくると、少しずつ自信もついてきて、モチベーションを上げることもできます。
また、根本さんの提案により、ホームページをリニューアルし、たくさんの患者様がホームページを見て来院して下さるようになりました。眼科領域の専門誌『眼科ケア』にも掲載されました。外部に向かっての働きかけも積極的に行うようになり、私たちの視野も広がり、楽しくなりました。
根本さん、いつもいろいろお話を聞いていただいたり、教えていただいたり、ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
最後になりますが、私がコンサルティングをさせて頂く上で、最も重要視するのは「コンサルティングを通して、院長先生やスタッフが、これまで以上に仕事のやりがいに気付き、更に高いモチベーションで仕事に取り組めるようになること」です。
院長先生やスタッフが仕事に意欲的になる事で、これまで以上に患者様に高い満足度をご提供出来るクリニックにしていく事が可能になります。それが自然とプラスの口コミに繋がっていき、業績にも繋がっていくのです。
ですから「経営コンサルティング」とは言いましても「ガンガン儲けていきましょう!」という姿勢では決してありませんし、そのような姿勢のクリニックは、そう遠くない未来に自然と淘汰されていくと思います。
私があくまで重要視するのは医経統合実践会の存在理由である
「スタッフが院長の目指す医院や診療レベルを理解し、その実現のために スタッフ全員で力を合わせ、院長、スタッフがキラキラと輝きながら仕事が出来る医院の創設」
これに尽きます。
「根本にアドバイスを受けながら、このようなクリニックを創っていきたい!」という院長先生と共に
お仕事させて頂けるのを楽しみにしています。
日々の診療だけでもお忙しい中、ここまでの長文をお読み頂きまして本当にありがとうございました!
医経統合実践会 主宰
根本 和馬



このメールマガジンではクリニック、診療所の院長先生、院長夫人、幹部スタッフが直面するスタッフ教育における問題に対して、クリニック経営コンサルタントの根本和馬が具体的な解決手法をお伝えします。
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