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スタッフ採用

クリニックスタッフ採用

条件が不明確だと採用に苦しむ

先日、あるクライアントの歯科衛生士の二次面接に同席させて頂きました。

医院側が色々とお聞きした後「何か◯◯さん(応募者)から、私達に聞いておきたい事はありませんか?」と質問した際、この応募者の方から「この医院は賞与はいつから支給ですか?」というご質問がありました。

面接の際に条件面を聞いてくる応募者は、決して好印象ではありませんが、それでも従業員にとって「勤務時間と給与」は重要です。このような事を聞いてくるのも自然と言えば自然です。

このクライアントは、勤務条件をしっかり確立されているため、この応募者の質問に淀みなく答えられていましたが、医院からの回答後、この応募者の方が「すみません、母から賞与について確認してこいと言われたものですから・・・」と、少し恥ずかしそうにしていたのが印象的でした。

この応募者の方は、クライアントからの質問にスラスラと答えており「新卒(まだ年齢が若い)割には、しっかりしている」という評価だったので、おそらく採用になるかと思いますが、今回の二次面接の同席で私が感じたのは「条件面を曖昧にしているクリニックは、これから更に採用に苦しむな」という事です。

時にはアナログに立ち戻る事の重要性

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科 耳鼻科 歯科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
生まれて間もなく40年になりますが、この40年間に
あらゆるものが進化しました。
ゲームボーイ.jpg
私が少年だった頃「GAME BOY」という任天堂のゲーム機が
流行りましたが、あれから30年経ち、まさか小型ゲーム機の競合と
なるものが「電話(スマホ)」であろうとは、誰が予測出来たでしょうか
(出来た人もいたのでしょうが)。
しかし、文明が進化する程、人間も進化するのかと言うと、
私は劣化する部分があると感じています。
例えば、私は最近の趣味のひとつとして、英語を勉強していますが、
その勉強のために使用しているアプリを先日アップデートしたところ、
例えば「a」と入力すると「apple」とか「apply」とか、aから連想される
単語が候補として表示されるように進化していました。
つまり、ある単語を正確に入力する前に、候補の中に
その単語が出てきてしまうので、綴りを最後まで正確に
記憶する必要が無くなってしまったのです。
この機能は一見、進化しているように感じますが、単語のスペルを
正確に書く力を育むという観点では、明らかに不要です。
もちろん文明が進化した事で、便利になったもの、生活が
豊かになったものもたくさんありますので、一概に「進化が
良くない」という話ではありません。
しかしその一方で、仕事で成果を出す上で不可欠な「考える」
という能力が、文明の進化によって劣ってしまう危険性を孕んでいる
という事も、頭の片隅には置いておいた方が良いと思います。
そこで大切にしたいのは「時にはアナログに戻る」
という方法です。その最たる例は「読書」です。
その本をどのように読むかですので、人によって様々ですが、
私はビジネス本や自己啓発本を、自分自身、お客様、うちのメンバーが
より良くなるために読んでいます。
そういう読み方をする上で大切なのは「大事だと思う箇所に
アンダーラインを引く」「これを実践しようと思ったページを
折る」という事ですが、それらは電子書籍は不向きです。
その一方で、小説やマンガを読む上では、電子書籍は
凄く便利です。
先日も「はじめの一歩」の鷹村とブライアン・ホークの
死闘をどうしても読み返したくなり、iBooksから
その試合が収録されている巻をダウンロードしました。
その時には「読みたい本が瞬時に手に入るなんて、なんて便利に
なったものか」とほくほく顔で、読みふけりました(笑)
このように考えると、何事も「これって何のためにやっているのか?」
という原点に戻る事が大切なのだと、改めて思います。
そう考えた時、文明の進化によって得られるようになったものは、
それはそれで享受すれば良いですし、その一方で、私の場合における
英語やレベルアップのための読書のように「これって、アナログの方が
力が付くんじゃないか」というものは、敢えてアナログに立ち返る
という事も必要なのではないでしょうか。
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考える力は、臨機応変に対応する場面が多い医療業界にこそ必要です。
「自分で考え、行動する事の重要性」をはじめ、社会人として、医療従事者として
必要な考え方を、お忙しい院長先生、先輩スタッフに代わってビシバシと
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定期的に業務を確認する事の重要性

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科 耳鼻科 歯科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
今年になってから、私の中で「もっとメンバーとコミュニケーションを
取ろう」という意識を高めています。
その一環で、特に今月はメンバーの仕事の仕方を見る
機会が多かったのですが、
「え!?これって、何でこんな風にやってるの?」
という点をいくつか発見し、その場で改善を促しました。
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創業4年目という、比較的まだ若い弊社ですら、このような事が
あるのですから、開業10年、15年と経過しているクリニックは、
もしかしたら、院長先生の目から見て
「これって、同じような業務じゃない?」
「やってくれていると思った、あの業務は、いつの間にか
自然消滅していた・・・」
という点が、いくつか出てくるかも知れません。
その一方で「こんなに丁寧に仕事をしてくれていたんだな」と
感じる事も出来ます。私も度々そのように思う場面がありました。
院長先生は診療をしていますから、診療を止めてスタッフの
仕事ぶりを見る事は出来ません。
だからこそ、朝礼や終礼、定期的なミーティングで「今、この
仕事はどのような流れでやっていますか?」と、スタッフに
確認して下さい。
4月から新人を迎えるにあたって、先輩スタッフですら
「なんで、この業務をやっているのか、実は意味がよく分かっていません。
前から続いているから、何となく今でもやっています」
と、認識している業務が多いと、新人は混乱します。
気をつけて下さい!
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4月に入社する新人スタッフに、仕事観を徹底的に
伝えるセミナーです!

仕事に対するあり方教育は、院内のスタッフが言うよりも、多くの医療機関、
スタッフを見ている外部講師が「こうする事が大切です!」と伝えた方が
素直に受け入れる傾向にあります。
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経営者にとって、大きな喜びのひとつは・・・

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科 耳鼻科 歯科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
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これまで数多くのクリニックを見てきましたが、スタッフの
成長のために投資しているクリニック程、業績が伸びたり、離職率が
下がったり、良い人材の採用などの成果が出ています。
これは考えてみれば当然で、クリニックは少数の
スタッフで構成されている組織ですから、スタッフ
ひとりひとりの仕事に対する考え方や行動が、
成果に直結するのです。
しかし、殆どのスタッフが入社する以前、或いは、入社して間もなく、
自発的にグングンと成長する訳ではありません。最初はクリニック側が
背中を押してあげる必要があるのです。
先日、実践塾でゲスト講師を務めて下さった梅華会の
リーダースタッフである角さんのような人材ですら、
ご講演の中で「私も元々は、仕事に対する愚痴を言っていた
事があります」とおっしゃっていたのです。
前述した”最初はクリニック側が背中を押してあげる必要がある”
というのは、即ち
・スタッフにセミナーに参加してもらう
・外部講師を招いて、講演してもらう
・スタッフに他院に見学に行ってもらう
・資格取得のための費用の一部を援助してあげる
などを指します。
前述したように、わざわざクリニック側が促さなくても、どんどん
自主的にこのような成長の場に身を置いてくれたら望ましいですが、
なかなかそうはいきません。
だから、最初は背中を押してあげるのです。
もちろん弊社にも自己成長を促す制度があります。
具体的な金額は控えますが、パートスタッフであっても
試用期間を過ぎた人材であれば、その制度を自由に使えます。
先日も「パソコン教室に通いたいので、この制度を使いたい」
と、申請があり、もちろん快諾しました。
先日、久々にこのスタッフがパソコンを使って作業している様子を後ろから
見ましたが、私の想像以上に、パソコンスキルを身につけ、丁寧に
仕事をしている様子を見る事が出来ました。
スタッフの成長を感じる事が出来るのは、
経営者として、何よりの喜びですね。
これからも「うちの会社で働く事によって、想像以上に
成長する事が出来ています!」と実感してくれるスタッフが
増えるように、コンサルタントとしてだけでなく、経営者として
私ももっと自身を磨いていきます!
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「プロであれば、診療時間外にレベルアップするための努力を
するのは当然です!」

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歯科の雑誌で連載が始まりました!

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科 耳鼻科 歯科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
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歯科で「DENTAL DIAMOND」という雑誌があるのですが、
その雑誌で「医療+経営の増患プロジェクト」という増患に関する連載が
3月号から始まりました。
歯科医院では元々読まれている院長先生は多いのですが、
先日、連載分を別刷りでクライアントの院長先生にお送りしたところ
医科クリニックの先生から「歯科の雑誌は読む機会が無いから、
このような記事を送ってくれて嬉しい」と、喜びの声を頂く事が
出来ました。
このブログを熱心に読まれるような院長先生のクリニックでは
現在、患者数に困っていないかも知れませんが、今の現状が
これから先も続く保証はありません。むしろ
・人口の減少
・保険点数の減少
・今まで認められた処置が保険の診療行為として認められなくなる
・競合医院の増加
・増税など、人々が支払うものが増加する事に伴う受診控え
・「明日、クリニックに行こうかな」と思っている人が、夜遅くまで
開いているドラッグストアを見つけ「まぁ、ひとまず薬飲んで様子見るか」
と、そのまま受診しなくなる
などなど、直接来院する患者数は減少する可能性が高いです。
そのように「今、まさに患者数に困っている!」と
悩む前に、様々な対策を打つ事が、院長の役割のひとつである
「経営者」として、大切な仕事です。
歯科以外の診療科目の先生が歯科の雑誌を読まれるというのは、
現実的には難しいかも知れませんが、医経統合実践会では
歯科に関するホームページも運営していますので、もしよろしければ、
そちらも定期的にチェックして下さい!
『医経統合実践会 歯科ホームページ』はこちらです!


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「先生や先輩から言われてから行動するのではなく、言われる前に
自ら気付いて行動する事が大切です。それが医療従事者として、とても
大切なスキルです!」

このような”医療従事者として大切な仕事に対する姿勢”をお忙しい
院長先生や先輩スタッフに代わってお伝えするセミナーです。
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医経統合実践塾 第1回 セミナーレポート、アップしました!

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科 耳鼻科 歯科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
一昨日、弊社のメインセミナー「医経統合実践塾2015」の
第1回を開催しました。
『医経統合実践塾2015 第1回セミナーレポート』はこちらです!


実践塾2015.01.jpg
ご覧の通り、今年は過去最高のご参加人数で、会場内は
例年以上に熱気に包まれました。
初めてご参加される先生方は「こんなにたくさん参加しているとは…」と
大変驚かれます。それも、スタッフ様がこれだけ参加されている事が
とても衝撃のようです。
貴重なお休みを使ってこのようなセミナーに来られる院長先生、
スタッフ様に、ひとつでも多くの気付き、学びをご提供出来るように
医経統合実践会一同、力を合わせて頑張ります!
———————————————————————–
実践塾にご参加された先生方からも、大変多くのお申込みを
頂きました。
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医経統合実践塾2015 第1回

弊社のメインセミナー「医経統合実践塾」が今年もスタートしました!
それにしても時間が経過するのは、本当に早いです。
去年の10月に医経統合実践塾、11月に医経統合実践セミナーを
終え「今年も1年、セミナーをやり切ったな」と思っていたら、
もう今年の医経統合実践塾が始まりました(笑)
年齢を重ねる程、時間の経過が早く感じるのは、どうやら本当のようです。
一日一日、大切に過ごさなければいけませんね。
会場全体.jpg
さて、今年は元々予定していた定員50名様を遥かに上回る
64名の方々にご参加頂いております。
実は医経統合実践塾が始まった2012年にご参加頂いたのは
10名様でした。そこから4年目を迎える今年、当時から比べて
6倍のご参加者になりました。
これも2012年から1年も休まれずご参加されている大変意識の高い
院長先生、スタッフ様、そして、例えば「前年は院長先生だけ、
翌年はスタッフ様3名、次の年はスタッフ様5名」など、年々多くの
スタッフ様をお連れ頂いているクリニック様のおかげです。
先日も講演冒頭にお伝えしましたが、この場で改めて
御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
今回の第1講座は、実践塾初回という事もあり「実践塾オリエンテーションと
これからは医経統合の時代」という講座で、私からお話させて頂きました。
医経統合実践塾のコンセプトが大きく変わるという事はありませんので、
冒頭は毎年同じ話をさせて頂いていますが、今年から更にスタッフ様が
多くご参加されているという事もあり、
・医経統合の実現に必要なこと(院長編)
・医経統合の実現に必要なこと(スタッフ編)
という、どちらの立場で聞かれても、学びがある内容に変更しました。
この講座が少しでもゲストの皆様に価値あるものであったら嬉しいです。
角さん.jpg
そして第2講座は、兵庫県で4つの耳鼻咽喉科クリニックを展開されている
医療法人 梅華会 梅岡耳鼻咽喉科クリニック様で、リーダースタッフとして
ご活躍されている、角 映里奈さんにお話頂きました。
スタッフという立場でゲスト講師をお願いしたのは角さんが
初めてなのですが、これは前述したように、実践塾はかなり
スタッフ様も多くご参加されるセミナーだからです。
初めて実践塾にご参加される院長先生の殆どが「え!?クリニック経営に
関するセミナーで、こんなにスタッフが参加するなんて全く思わなかったです」
と、とても驚かれます。
しかし、クリニックは少数の人数で構成されている組織ですので、
スタッフひとりひとりの努力や考え方が、増患や離職率の低下、
良い人材の採用など、クリニック経営のあらゆる面で、左右されるのです。
そこで医経統合実践会は「スタッフをクリニック経営に巻き込む
コンサルティングやセミナーのご提供」というのを、大きなコンセプトとして
お仕事をさせて頂いている訳です。
さて、角さんですが、セミナー後のアンケートを拝見すると、特に
スタッフ様から「凄く共感出来た!」「角さんみたいに頑張っている人が
いるんだな!」と、とてもご満足されたようです。
私も後方で聴いていましたが、とても素晴らしいお話でした。
角さん、本当にありがとうございました!
松田さん.jpg
そして角さんの後、マネージャーの松田様、そして理事長の梅岡先生から
それぞれ「梅華会の採用システムとは?」「どのように理念を伝え、理念に
共感する人材を採用、教育するのか?」というお話をして頂きました。
梅岡先生2015.jpg
梅華会のやられている取り組みは、ひとつひとつレベルが高いものですので、
現在、採用活動にスタッフを巻き込めていないクリニックには、全くかけ離れた
お話のように感じられたかも知れませんが、大切なのは
「そうなる前から、その世界を知り、その世界をイメージしながら、
なりたい姿に近付くために、一歩ずつ前進する」
という姿勢です。
今はそうではなかったとしても「3年後は必ず梅華会のようになるぞ!」と
決めて、実践すれば、得たい結果は必ず得られます。
梅華会の皆様と.jpg
梅華会の皆様のご講演は、そのような希望をも感じさせて頂ける
大変素晴らしいものでした。本当にありがとうございました!
そして第3講座は今回のメインテーマである「採用」について、
私からお話させて頂きました。
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医経統合が実現する上での採用コンセプトも、大きく変わるという事は
ありませんが、やはり年々、採用は難しく、方法論も多岐にわたると
実感します。
そのため、基本ベースは抑えながらも、特に新しい事例を細かく
お話する事を意識しました。
この講座が、今後の良い人材の採用へと繋がっていくと嬉しいです!

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