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クリニック経営ブログ

医経統合実践塾2013 第2回ゲスト講師は・・・

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減少する保険点数、増加する競合クリニック、次第に開いていくスタッフとの年齢差など
今後更にクリニック経営は厳しい時代に突入します。2013年からクリニックが飛躍する
セミナーにご招待しますので、ぜひご参加下さい!
患者満足度を上げる超オススメセミナーのお申込みはこちらです!


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クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科 耳鼻科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
2月24日(日)から始まる、医経統合実践塾2013。
今年は既に昨年を上回る数のお申込みを頂いております。今からとても楽しみです。
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医経統合実践塾は、各回豪華なゲスト講師をお招きしていますが、
第2回のゲスト講師は「フロー理論」でお馴染みの辻秀一先生です!
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辻先生を最初に知ったのは『スラムダンク勝利学』という本です。
『スラムダンク』ファンの私としては、各シーンにおける辻先生の解説が
とても興味深く、あっという間に読み終えたのを今でも鮮明に憶えています。
「フロー(Flow)」とは、簡単に表現すると「何かに没頭している状態」
「完全にのめり込んでいる状態」「成功するために完全に集中している状態」
でしょうか。同意語で「ゾーン」があります。
辻先生は「スポーツドクター」という肩書の通り、医師免許を持たれながら、
様々なスポーツチームをフロー状態に導くためのご指導をされています。
クリニックも「チーム医療」という言葉がある通り、様々な職種が
連携を取りながら、最高のパフォーマンスを発揮する事が求められます。
そのためにも「フロー理論」を学ぶ事は、非常に意義があるのではないでしょうか。
これまで、様々なクリニックを見てきましたが、単にスタッフ数を
増やせば、それに比例して診れる患者数も増えるという訳ではありません。
確かにそれも一因ではありますが、それよりもスタッフひとりひとりの
仕事への当事者意識やモチベーションの方が、原因であると言えます。
その証拠に、スタッフの数は増えなくても、診れる患者数が
増えたというクリニックは数多く存在しています。それはスタッフの
仕事への意識に変化が現れ、集中する時間帯が増えた事も一因では
ないでしょうか。
もし、あなたのクリニックのスタッフが、フロー状態が続く
チームであったら、どうなるでしょうか?
これまで以上に素晴らしいパフォーマンスが発揮出来る
クリニックへと成長するのではないでしょうか。
医経統合実践塾では各回、このような素晴らしいゲスト講師の先生方から
クリニック経営に関する様々なお話を聴く事が出来ます。
医経統合実践会のメインセミナー!「医経統合実践塾2013」のお申込みはこちらです!


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よろしくお願い致します。
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ゲスト講師は「ザ・リッツカールトン・ホテル」の元日本支社長・高野登氏!
「クリニックをブランド化させてファン患者を増やし、近くに競合クリニックが
出来ても、負けないクリニックを作りたい!」と思われる院長先生はぜひご参加下さい!
残席はあとわずかです!
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