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クリニック経営ブログ

自発的なスタッフを育成するには?

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、
内科 眼科などの医科クリニックの経営コンサルタント 根本和馬です。
「指示されて動く人材ではなく、誰かに言われなくても自ら気付き、
自主的に行動出来る人材になって欲しい」
クリニック、診療所を経営されている院長の多くは、
このように思われています。
ここで肝心なのは、入社当初からずば抜けて能力の高い人材でない限り、
最初からこのような人材は存在せず、育てていく中でこのような人材に
なっていくという事です。
では、どうすればこのような人材に育つのでしょうか?
これは「花」をイメージするとわかりやすいかも知れません。
花.jpg
まず土、それは「毎日のコミュニケーション」です。
「おはよう」
「今日も頑張ろうね」
「調子はどう?」
「髪の毛切った?」
「何か元気無いんじゃない?」
「風邪、善くなった?」
「さっきの患者さんへの声掛け、すごく良かったね!」
「大変な中、頑張ってくれてありがとう」
このような本当に些細な日々の声掛けがどれ位出来ているかで、
質の良い土壌が出来上がるかどうかが決まります。
必然的に「信頼関係」という茎が、どこまで太くなるかが決まります。
そして良質な土壌と、太い茎が、美しい大輪の花を
咲かせます。この花こそがスタッフであり、大輪であればある程
自主的に行動出来るスタッフという事です。
つまり自主的に行動出来るスタッフを育成していくために欠かせないのは、
前述した毎日の些細な声掛けであり、その積み重ねが
「院長の力になりたい!」
「この医院のために、何かの役に立ちたい!」
「どうすれば、この医院がもっと良くなるんだろう?」
とスタッフが考えたくなるような、信頼関係への構築へと
繋がっていき、その信頼関係(茎)が太ければ太い程、
美しい大輪の花を咲かせるのです。
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