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クリニック経営ブログ

ルールを破れば笑顔が減る

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しています、医経統合実践会 主宰 医経統合コンサルタントの根本和馬です。

一部の院長先生、スタッフ様はご存知ですが、私は熱狂的なディズニーファンです。

仕事の関係でどうしても難しいですが、1ヶ月に1回ペースで行くのが丁度良いと心から思っている位、ファンです。

そんな話をすると、

「ディズニーで働いている人って、以前よりも質が下がりましたよね」

と仰る方がいます。

あれだけの巨大組織ですので、中にはイマイチなキャスト(ディズニーで働いている人のことを、このように呼びます)は一定数いるでしょうが、私なりにその原因を考えますと、そのひとつは

「マナーを守らないゲスト(お客さんのことをディズニーではこのように呼びます)が増えたから」

ではないかと考えます。ちなみにこの「マナー」とは「携帯電話の使用を遠慮するように言われたら、その通りにする」を指します。

先日のディズニーシーのアトラクション「タワー・オブ・テラー(以下タワテラ)」での出来事ですが、タワテラでは、呪いの偶像が消える空間に通される際「こちらからの携帯電話のご利用はお控え下さい」と、全体に向けてアナウンスがあります。

にも関わらず、ある若者がスマホで撮影しようとしていたのですが、案の定、キャストに「携帯電話のご使用はお控え下さい」と窘められていました。

事前に注意があったのですから、このキャストの対応は当然です。むしろもっと叱っても良いくらいだと思います。

夢の国にもルールはあります。

夢の国で働く人にも感情がありますので、ルールを守らない人には曇った表情で指摘せざるを得ず、一日の中でそのような出来事が続けば、曇った表情でいる機会も増えるのではないでしょうか。

そしてそれはクリニックにも同じことが言えます。

初めは入社を歓迎していた院長先生や先輩スタッフも、クリニックのルールを破ったり、アドバイスを実施しないことが続くと、笑顔が減ります。

「ルールを守る」とは、つまり「人として当たり前のことは当たり前にやる」ということです。

良い職場にするためには、スタッフ側にも考慮や実践が必要であることを忘れないで頂きたいです。

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