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サンタクロースってプレゼントをくれる人のこと?

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しております、医経統合実践会サポーターの古川です。

12月に入りました。
今年も残すところ、約3週間。
年初にかかげた目標は達成できたのだろうか?
思い返してみて
焦ってしまう今日この頃です。

さて、今日はサンタクロースのお話をしたいと思います。
Santa and His Teddy Bears


世の中のお父様、お母様、
お子さまへのクリスマスプレゼントは
準備できましたでしょうか。

最近のお子さまは
クリスマスプレゼントに
何をお願いするのでしょうか?


我が家の娘が
サンタさんへクリスマスプレゼントのおねだり、
あ、間違えました。。。

「おねだり」ではなく「おねがい」でしたね(笑)
を、しなくなって
かれこれ、5回目の冬がやってきます。

娘がサンタさんへお手紙を書かなくなったのは
ある年のクリスマスに、サンタさんから

「来年からは○○ちゃんちへは来れません。
今年が最後のプレゼントです。
来年からは、サンタさんの代わりに
○○ちゃんのパパとママが素敵なプレゼントをくれます。
サンタさんは○○ちゃんちはプレゼントを持ってきませんが
クリスマスの夜はこっそり可愛い寝顔を見に来ますし
これから先もずっと、○○ちゃんが大好きです。
いつも、クリスマスの国から見ていますよ。
良い子でいてくださいね。」


そんな内容のお手紙が来て以来、
本当に、サンタさんからプレゼントは来なくなり
娘も手紙を書かなくなりました。

厳密にいうと、翌年、
一応書いていましたが サンタさんは来ませんでした。

この部分だけ聞くと
ちょっと、可愛そうに聞こえるかもしれませんが

彼女は、両家の祖父母からと両親からとサンタさんからと
プレゼント三昧だったので、サンタさんからプレゼントが来なくても
充分にプレゼントは受け取っていたし
それに、実は
これには、こんな訳があるのです。

Santa | まだ間に合う!フィンランドのサンタクロースからお手紙をもらおう♪

最近のお子さまは
サンタクロースを信じているのでしょうか?
もし、信じていたとして
いったい、何歳くらいまで
サンタクロースを信じていられるでしょう?

そもそも、
この情報過多な時代に
サンタクロースを信じさせてあげるのは
世の中のお父さま、お母さまは
大変ご苦労されているのではないでしょうか。


かくいう、私も
娘が小さい頃は
サンタクロースはいるのだと、
そんな夢のある絵本を
何冊も集めて、何度も読んで聞かせましたし


実際に、
フィンランドのサンタクロースへお手紙を書いて
お返事がもらえるシステムを
何年間も続けて利用して
子供心に、サンタクロースはいるのだと
信じ込ませていました。

いずれ サンタクロースはいないと
知る時が来るのだとしたら

初めから
サンタクロースはいないと
知っていた方が
がっかりさせないで済むので

その方が良いのでは、
という考えの親御さんもいて

意見が別れるところで
難しいと思いますが


私は
我が子に、
サンタクロースは本当にいて

良い子にして
欲しいプレゼントを手紙に書いて
指折り数えて楽しみに待っていたら
クリスマスの朝、目が覚めてまくら元に
お願いしたとおりのプレゼントが届いている

そんな素敵な体験を
絶対にさせてあげたかったし

いずれ、がっかりする時がきたとしても
大人になった時、

あの
クリスマスの前夜のワクワクした気持ちと
翌日のプレゼントを見つけた時の最高に嬉しい気持ちは
絶対に素敵な思い出になると信じていたのです。

それに、
あれは、とても素敵な体験だったと感じられる
豊かな心に育ってほしいとも思っていました。


私の勝手なエゴではありましたが、努力の結果
我が家の娘は、サンタクロースを信じる女の子に成長しました。


でも、
小学生の4年生くらいになると、ませたお子さんは
サンタクロースなんて、存在しないのだと理解して
そのことを、学校で言いふらすのです。

もちろん、
サンタクロースを信じてる派は対立して
「絶対にいるもん!!」と戦うわけですが

現実、私達親もサンタは存在すると
守り切るのに限界が訪れます。


なぜなら、
子供達にも知恵がつき
本当にサンタクロースがいるのか確かめるために

サンタさんへのお手紙はしっかり糊付けして
誰にも見られないようにしたり
最終手段として手紙を書かない。

でも、サンタさんなんだから
想いは通じるはず、とかなんとか。

手紙を見ない事にはプレゼントの準備はできないし
書いてくれないと、何が欲しいか分からないし

親どおし、結束力を高めて
互いの子供にそれとなく何が欲しいの?
と探りを入れたり
あの手この手と頑張りますが、子供達も中々手ごわいのです。


ということもあり、限界を迎えた私は
ある年の冬、サンタさんと相談して
我が家にプレゼントを届けてくれるのは今年が最後でお願いします。
今後は、私達親が責任をもってクリスマスプレゼントを贈ります。
ということにして、
新しく、我が家とサンタさんの秘密の取り決めをしました。

そして、 サンタさんから、最後の手紙は届きました。


Lisi Martin

いずれ何かを知るかもしれないけれど
できるだけ、がっかりさせず
夢を持ったままでいて欲しいと願った末の、
信じているうちに 「最後の手紙」を送ってもらったのです。

娘にとったら、
ある日急に、今年でプレゼントは最後です、
と言われた方が、
よほど、ショックが大きく、迷惑な話だったかもしれませんね。

実際、 他にも、今年でプレゼントが最後だったお友達がいて
なんで、うちらだけ最後なんだろうね~
おかしくない~?
サンタさん、ひどいよね~?
と、真剣に子供会議していたのを思いだします。

現在、娘は高校生ですが
今も、サンタクロースを信じているようです。


つい、この前、

「ね~、サンタクロースって本当はママなの?」

改めて聞かれてしまいました。


「え????」

急にそんなこと聞かれて、ドキドキする私。


なんて、答えよう。


恐らく、サンタクロースは 大人が大きく関わっている、ということは
様々な情報から、彼女の中で結論が出てるはず。

でも、
それを、改めて、私に確認するなんて、
その意図は、なんだろう??

一瞬のうちに考えをめぐらせました。
でも、彼女の真意がわかりません。


だから、
正直に言いました。


Julemanden


サンタクロースって
信じていない人には存在しないし
信じている人には存在するものなんだよ。

だって、フィンランドのサンタクロースは
ちゃんと手紙をくれたし
埼玉の川越市にサンタクロースが来た時には
会いに行って、写真も撮ったし
毎年、プレゼントもくれてたし
手紙もくれてたし、ね。
(かなり強引な言い訳です・・・)


ママは、サンタクロースはいると本気で思っているし
いた方が楽しいし、その方がよくない?

ママは、信じているけど。

○○は、どう思う?


「う~~ん、たぶん、いない」
「でも、やっぱり・・・ちょっとは、いると思う」


これは、彼女の正直な気持ちだと思います。
恐らくいないんだけど、
信じている人には、サンタクロースは存在するのだと
理解しているのです。



あれ以来、
クリスマスプレゼントは
ママと予算と相談して彼女の欲しい物を買う
というルールになっていますが

クリスマスの前夜には、サンタクロースは
約束どおり、成長した娘の寝顔をのぞきに
クリスマスの国から、やってきてるはずです。


そう、サンタクロースって
単にプレゼントをくれる人、ではなくて
いつも、あなたのことを心配して、見守っていてくれる、そんな存在なのですよ。
私は、そう思っています。


みなさまのおうちの、サンタクロース事情はいかがでしょう?



さて、
少し早いですが、

医経統合実践会よりみなさまへ

サンタクロースを信じていても、いなくても
どうぞ、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♪

MERRY CHRISTMAS !!


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