患者の立場で思うこと - スタッフブログ

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患者の立場で思うこと

クリニック、診療所の経営コンサルティングを実施しております、医経統合実践会サポーターの田中です。

弊社医経統合実践セミナーや実践塾にゲストで来てくださった講師 の先生が、ここのところ『患者に寄り添うこと』 を語られることが続きました。私は医療従事者ではないのでその意 味をどう捉えたら良いか考えておりました。

先日、順天堂大学教授、 心臓外科医の天野篤先生をゲストにお迎えした際、『私は今まで患 者に対し敬語で応対していましたが、手術実績が5,000例を越 えてからは、プロフェッショナルとして対等な口をきくようにして いる』と仰ってました。改めて思い返してみると、自分自身が医療機関へお世話に なる際、 先生は対等な口調できちんと説明してくださり安心感があります。 そして、受付の方を始め多くのスタッフさんもまた、患者に対して対等な口調を使っているな、と思いました。電話にしてもしかり。
私自身のことですか子どもが小さい頃は、毎日頑張りすぎて年に一 度程ダウンし、点滴をしてもらうことがありました。その時は、本 当に身体が動かず待合室に居るのも辛くて辛くて。そんな時、スタ ッフさんが『ベッドで横になってて。もうすぐ見てもらえるから。 』と声をかけてくださいました。またお産の時は『しっかりしなさ い!』と一喝され、まさにこちらの極限の時は有り難い対応だと感 じました。こんな時に丁寧に気を遣われるとかえって恐縮してしま い、大丈夫ではないから来ているのについ『大丈夫です・・・』 と言ってしまうことでしょう。
ただ、極限状態でなくても病院へお世話になることはあります。わ がままなもので、そんな時はこちらも余裕があるので、どうしてこの人は私に友達のような口調で話すのだろう。。。と疑問に思ってし まうのです。また、電話で問い合わせをすると、『はい』 ではなく『うん、、うん』 と相づち打たれることが多いように思います。そして電話を切った あとなんだかスッキリしない感じがするのです。
患者とは、私のようにわがままな人も居ると思います。とても小さ な事ですが、患者の状況によって言葉掛けの対応を考えてみるとい うのはいかがでしょうか。これも『患者に寄り添うこと』のひとつ になりますか? 患者の立場から医経統合サポートスタッフなりに考えてみました。
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