医経統合実践塾2013 第2回 - セミナーレポート

医経統合実践会は、クリニック経営に不可欠な
スタッフ採用、新人スタッフ教育、モチベーションアップ、
増患対策、評価制度構築などをはじめ、
スタッフをクリニック経営に巻き込むコンサルティングをご提供します!

セミナーレポート

2013/06/03
医経統合実践塾2013 第2回

今年の2月からスタートしている医経統合実践塾の第2回が5月26日に開催されました。

この実践塾の大きな特徴のひとつは「ゲストの皆様から実際にクリニックで取り組まれている事例を共有するために、宿題としてご提出頂いている」という点です。

ダイヤモンドの原石は磨かなければ単なる石です。しかしダイヤモンドは地球で最も硬い鉱物なので、ダイヤモンド以外のものでは磨く事が出来ないのです。

それと同じように、やはりクリニックの活性化も、それを目的とするクリニック同士だからこそ実現するのであって、それの具体的な方法として実践事例という形で、各クリニックで取り組まれている内容を共有し合うという事をしております。

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第1講座はゲストの皆様からご提出頂いた宿題に関して、私からコメントやアドバイスをさせて頂きました。


続いて第2講座のゲスト講師は「フロー理論」でお馴染みの辻秀一先生にお話頂きました。

フローという状態は決してすぐに習得出来るものではありませんし、また、ある日を境にフローになったというものでもなく、何か形に残るものではないだけに、変化が分かりにくい側面があるのも事実です。

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しかし辻先生もご講演の中でおっしゃっていましたが、フロー状態を理解、習得するためには、語学の習得と同じで、何度も繰り返し継続して学び続け、意識して、実践しようとするという姿勢が大切なのだと思います。

その繰り返しの中で、次第に自分の変化を自覚出来るようになるという事なのだと、今回の辻先生のご講演だけでなく、多くの著書を読んでの私の感想です。

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辻先生、この度は素晴らしいご講演をありがとうございました!


第3講座は今回のメインテーマでもある「教育」について、私のクライアント様の事例や弊社での取り組みをご紹介しながら、たっぷりお話させて頂きました。

せっかく良い人材の採用に成功しても「人材」を「人財」に育てられなければ採用システムの構築の価値は半減してしまいます。

そのために必要なのが「教育システムの構築」なのです。

今回は「やり方教育」と「あり方教育」という2つの観点から「教育とは何か?」についてお伝えしました。

今回の内容がゲストの皆様において、少しでも医経統合が実現するヒントとなりましたら幸いです!

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