2016年3月 良い人材を採用するために不可欠なアイテムとは? - メールマガジン

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2016年3月 良い人材を採用するために不可欠なアイテムとは?

今年の始めにホームページから良い人材を採用する手法を
書いた小冊子をプレゼントするサービスを開始しましたが、
これまで約50クリニック様にお送りしています。

それだけ今は、応募が少く、且つ、その中から良い人材を
採用しようとすると、かなり大変です。

その中で、良い人材を採用するための手段のひとつが、
現在働いているスタッフに「当院で働いての感想文」を
書いてもらうという方法です。


「当院で働いての感想文」がある事によって、

・どのような人材がこのクリニックで働いているのか

・その人材は、このクリニックで働いている事に対して、
どのような感想を持っているのか

が、応募者に分かります。これは応募者にとっては
応募するためのハードルが下がる材料になります。


感想文を書いてもらうにあたって、まず大切なのは

「スタッフに感想文を書いてもらう目的をしっかり伝えること」

です。

経営者の役目のひとつは「伝えること」です。
人を動かす事は、伝える事無くては実現しないのです。


「いついつまでに、今までうちで働いての感想文を
書いてきてね」


もちろん、このような伝え方はNGです。

余程、院長とスタッフとの間に信頼関係が出来ていなければ、
このような伝え方をしてしまったら、


「はっ!?なんでそんな事しなくちゃいけないの?
仕事増えるの面倒なだけだし」


と、却って反発されてしまいます。


「これから良い人材の応募を増やすために、ホームページはかなり
重要になってきて、更に、他のクリニックとの違いを明確に応募者に
伝えるために、みんながこれまで当院で働いてきて、どんな感想を
持っているかという情報を記載したいので、協力して下さい。

感想文はこの用紙に、出来れば200字以上で書いてきて下さい。
3月8日までに書いて、チーフの根本さんに提出して下さい」


と、ここまで明確に伝えれば、信頼関係が崩壊している
クリニックでなければ協力して貰えます。


感想文が集まり次第、ホームページの求人情報に追加しますが、
理想的には、スタッフひとりひとりの個人写真、個人名、職種、勤務歴を
記載した上で、感想文を掲載していると、その感想文に信ぴょう性が
増していきます。

しかし「個人名を出すのはちょっと・・・」「写真は出したくありません」
というスタッフもいるでしょうから、そこを無理強いしてしまうと、
感想文を書く事自体を嫌悪する可能性がありますので、クリニックによって
妥協する点は妥協すると良いかと思います。

前述した通り、個人写真や個人名が記載されている事が望ましいですが、
「視能訓練士K・N 勤務歴5年」という記載でも、無いよりは良いです。


上記を参考に「まずは、出来るところから、やってみる」を合言葉に
クリニックの求人ページを充実させて下さい!