2016年1月 スタッフに患者満足度を上げる取り組みを実施して欲しい場合 - メールマガジン

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2016年1月 スタッフに患者満足度を上げる取り組みを実施して欲しい場合

様々な患者満足度を上げる手法がありますが、最も簡単に
出来る取り組みは、


「○○さん、こんにちは」


「○○さん、これから●●の検査しますね」


「○○さん、お大事になさって下さい」


このように「患者さんのお名前をお呼びする」という方法です。


何度も会う人や、複数回接するものに対して、
好意度や印象が高まるという効果を

"単純接触効果"

と呼びます。


職場恋愛が多かったり、繰返し耳にする曲には親近感が
湧きやすい事などが、単純接触効果の例です。


「自分の名前」というのは、今までその人が最も
耳にしてきた言葉ですので、その言葉を発してくれる人に対して
信頼感が増したり、好感を持ちやすくなるのです。


去年の11月29日に開催した「医経統合実践セミナー2015」の
ゲスト講師、高橋滋さんがオーナーを務められるレストラン・カシータでは
一度でも電話を掛けた事がある番号から電話した場合、それ以降は、


「根本様、お電話ありがとうございます!レストラン・カシータです」


と、応対時に名前を呼んだり、予約当日にお店の前に行くと、
「○時に予約した根本です」と言う前に、


「根本様、お待ちしておりました」


と、店舗前にいるスタッフが名前を呼んで歓迎してくれる等、
あらゆる場面でお客様の名前を呼ぶ事を実施されています。


このように業種に問わず、お客様満足度が高い会社や店舗ほど、
名前を呼ぶ事を徹底しています。


私のクライアント様の中には「1日最低5人は患者様のお名前をお呼びしよう!」
という月間目標を立てられているクリニックもあります。

この取り組みは、勤務年数が短いスタッフでも実施出来ますし、
実施する上で、かかるコストは0円です。

成果が出るクリニックは、


「誰でも出来る事を、誰もが出来ないレベルで徹底的に行っている」


という共通点があります。

私もまだまだ道半ばで、常に出来ない自分と向き合っていますので、
このメールマガジンを読まれている皆様と一緒に頑張っていきたいと思います!