2015年8月 スタッフの伝える力を上げたい場合 - メールマガジン

医経統合実践会は、クリニック経営に不可欠な
スタッフ採用、新人スタッフ教育、モチベーションアップ、
増患対策、評価制度構築などをはじめ、
スタッフをクリニック経営に巻き込むコンサルティングをご提供します!

メールマガジン

2015年8月 スタッフの伝える力を上げたい場合

「伝える力」と言うと、大げさに聞こえますが、仕事をしていれば、
必ず自分の思いを伝えるという場面はあります。

例えば、

・患者さんに検査の内容や流れについて伝える
・患者さんに予約の取り方について伝える
・患者さんに、ある疾患について説明する
・先輩スタッフが、新人スタッフに仕事のやり方を伝える
・リーダースタッフが、院長先生の代わりに、仕事に対する姿勢を伝える
・スタッフが院長先生に、何かを報告する

などなど、該当する場面があり過ぎますので割愛しますが、
とにかく「伝える力」は、何も経営者である院長先生だけでなく
スタッフも必要な力です。


では、伝える力は簡単に身につくのかというと、
やはり日々のトレーニングが必要です。

具体的には


・朝礼で「今日の診療で意識すること」を発表する

・終礼で「今日の診療で気付いた事や自分の改善点」を発表してもらう

・医院の定期的なミーティングで司会を担当する

・ミーティングを始める前のアイスブレイク(場が和むような取り組み)として
「最近、プライベートであった嬉しかったこと」を話す

これらが、比較的やりやすい取り組みです。


また、先日、耳鼻咽喉科のクライアントが、とある耳鼻咽喉科に
院長先生、スタッフ様と見学に訪れた際に、この医院のスタッフ様が
パワーポイントで「当院の紹介」「当院で取り組んでいること」などを
見学者向けにお話されました。

この取り組みは前述したものと比べれば上級者編ですが、
スライドを作り、他院の先生、スタッフの前で話すというのは、
話をするトレーニングとして、かなり有効です。

後日、お話されたスタッフ様に、直接お話を
お聞きする機会がありましたが


「凄く緊張しましたが、無事に終わってホッとしているのと、
"次はこうしてみよう"という改善点が見つかって、とても
良かったです!」


と、キラキラと輝いた笑顔を見せて下さいました。

ぜひ院長先生の医院様でも、今回ご紹介した取り組みの中で
出来るところから、実践されて下さい!