2014年6月 他のスタッフの目標も定期的に共有したい場合 - メールマガジン

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2014年6月 他のスタッフの目標も定期的に共有したい場合

「2014年、あけましておめでとうございます!」


と言っていたかと思えば、あっという間にもう6月。
本当に月日が経つのは早いですね。


私のクライアントには「目標を持って仕事に取り組む事の重要性」を
幾度となく伝えており、それを


・年末(或いは年初)に来年(今年)の目標を具体的に書く


・その年の6月か7月に、設定した年間目標がどこまで達成出来ているかや
進んでいるかを報告する「目標中間報告会」を実施する


という、具体的な形で取り組んで頂いております。


上記のような取組みをしているクリニックは殆どありませんから
これらを実践出来ているだけで素晴らしいのですが、そもそも
「何のために目標を立てているのか?」を考えた時に「立てた目標を
達成するため」であり、目標達成のために不可欠なのは


「立てた目標を忘れない」


という事である事から、


・年間目標を各自のロッカーに貼る


・スタッフ用トイレに、年間目標を貼る


・朝礼、終礼時に1分間、年間目標を黙読する


などの具体的な取組みを実施しているクライアントが多くありますが、
先日、ある医院様にコンサルにお伺いした際に、ユニークな取組みを
されているところがありましたので、今日はこちらをご紹介します。


先程「朝礼、終礼時に1分間、年間目標を黙読する」と書きましたが、
それは自分自身の目標を黙読するのが基本形なのですが、このクライアントでは
予め皆の目標をラミネートしておき、それをシャッフルして、ひとりひとりに
配布していました。

つまり殆どの確率で、自分以外のスタッフの目標が、自分の手元に来るのです。
そして、それを黙読するのです。

当然、院長の目標もシャッフルする分に含まれますので、時には
入社したばかりの新人スタッフが、院長の目標を黙読する、という事も
起こり得るのです。


この取り組みには、


・仲間の目標も意識しやすくなる

・院長の目標を、スタッフが確認することで、当事者意識が
芽生えやすくなる


などのメリットがありますので、ぜひ実施してみて下さい!