2013年11月 スタッフの家族を(良い意味で)巻き込みたい場合 - メールマガジン

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2013年11月 スタッフの家族を(良い意味で)巻き込みたい場合

特に女性スタッフにとって「家族が仕事(職場)への理解があるか?」はとても重要な要素です。

このメルマガをご熱心に読まれる院長先生のクリニックですから、様々な取組みを高いレベルで実践されているのではないかと思います。

それと併せて、診療時間外の取組みや休日のセミナーなどが多いかも知れません。

そのような事が積み重なると、スタッフのご両親や旦那さんが


「あなたの職場は何でそんな忙しいの!?大丈夫?もっと楽に働ける場所があるんじゃない?」


と言う事があります。これはスタッフが何も言わなくても、疲弊している様子のスタッフに気付いて、指摘してこられる場合もありますし、スタッフがご両親や旦那さんに相談する場合もあります。

どちらの場合でご両親や旦那さんがそのような言葉を言ってくるようになったとしても、自分にとって身近な存在である家族から、自分の職場を悪く言われるようになると、次第にスタッフもクリニックに対して、疑問、不安、不満が湧いてきて、次第に距離が離れていきます。

これが悪化したり、極端な場合ですと、ご両親や旦那さんから職場宛てに連絡があります。


そのような事態を極力回避するために、ご家族や旦那さんもクリニックの取組みに巻き込んでいく事が大切です。

具体的に私のクライアント様で実施されている取組みとしては、


・スタッフに秘密で、ご両親に手紙を書いて貰い、試用期間終了時にスタッフの前でご両親の書いた手紙を読み上げる。


・スタッフが結婚した際、院長が旦那さんと飲みに行かれる。

※スタッフがその場にいて3人の時もありますし、院長と旦那さんの2人の場合もあります。いづれにしても、スタッフにお膳立てして頂いて、院長と旦那さんが顔を合わせるという取組みです。


・開業記念日に医院からご家族や旦那さん向けにお礼の手紙や花束を贈る。


どの取り組みも決してハードルは低くありませんが、スタッフが長く働くために、ご家族の理解は不可欠ですので、ぜひ出来るところから実施してみて下さい!