2011年4月 4月に入社する新人スタッフにまず伝えることは? - メールマガジン

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2011年4月 4月に入社する新人スタッフにまず伝えることは?

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Q.4月に入社する新人スタッフにまず伝えることは?
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多くの医院では入社した新人スタッフに

・器具の名前
・器具の場所
・治療の流れ
・診察のアシストの付き方
・薬の名前と効果

このような仕事を重点的に教えます。
これは「やり方教育」と言います。

確かに一人前の医療従事者に成長する上で、
「やり方教育」はとても大切です。


しかし新人スタッフに特に重要な教育は「あり方教育」なのです。
「あり方教育」とは

・何のために仕事をしているのか?
・仕事を通して、どんな自分になりたいのか?
・目標を立てて仕事をする事の重要性
・なぜ医療従事者が喫煙してはいけないのか?
・マイナス発言が医院にどのような影響をもたらすのか?

このような内容を伝える教育の事です。


やり方教育のみで育成されたスタッフは、ある程度の経験年数を
経ると、一通りの業務は出来るようになるかも知れませんが、
仕事に対する考え方が確立していないので、その後入社してくる人材にも
決して良い影響をもたらす事はありません。

先輩スタッフとして、その後入社してくる人材にプラスの影響を
与えるためにも、医院の仕事観(仕事の価値観のこと)を合せていくためにも、
医院の歴史を作っていく上でも、「あり方教育」は必須なのです。


楽天イーグルス 名誉監督の野村克也監督は言いました。

「人間的成長なくして、技術的成長なし」と。

このような思いから、野村監督は監督時代、1年のシーズンが始まる前の
春のキャンプ時に、必ず毎日最低1時間はミーティングを実施されたそうです。
そのミーティングでは

「お前達は今、何のために野球をやっているんだ?」
「野球を通して、これからどんな人生を歩んでいきたいんだ?」
「何で自分の記録よりも、チームでの勝利の方が大切なのか?」

と、毎回語りかけていたのです。

その積み重ねが、選手ひとりひとりの人間性が磨かれ、
チームワークの重要性に気付き、数多くの優勝、日本一へと
導かれたのです。

ぜひ皆さんの医院でも4月から新人スタッフが入社した際には
「あり方教育」を実践されてみて下さい!


もしも


「あり方教育が大切なのは分かるけど、
何を伝えたら良いのか分からない」

「あり方教育が大切なのは分かるけど、そもそも
伝える時間が無い」

「院長である自分も含めて、誰もあり方教育を
実施出来ない」

というお悩みがありましたら、私が講師を務めます、
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