2011年1月 スタッフのマイナス発言を解消したい場合 - メールマガジン

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増患対策、評価制度構築などをはじめ、
スタッフをクリニック経営に巻き込むコンサルティングをご提供します!

メールマガジン

2011年1月 スタッフのマイナス発言を解消したい場合

皆さん、こんにちは!医経統合実践会を主宰しております、
医経統合コンサルタントの根本和馬です。

このメールマガジンでは医科・歯科医院の院長先生、院長夫人、
幹部スタッフが直面するスタッフ教育における問題に対して、
医経統合コンサルタントの根本和馬が具体的な解決手法をお伝えします。


【あらゆる結果は"行動"によってのみ、もたらされる】


2011年がスタートしましたが、皆さんはこの2011年を
どのような一年にしたいですか?

たくさんの結果を出していきたいと思いませんか?

結果を出すために不可欠なもの、それは「行動」です。

昨年弊社のスペシャルセミナーのゲスト講師として講演して下さった
東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督、野村克也監督が選手に
最も求めたものが「変化する=行動する」ということです。

野村監督は選手に問い掛けます。

「お前達、今年のシーズンは去年よりも結果を出したいか?」

その問いに多くの選手は「はい!去年よりも良い結果を
出したいです!」と答えます。

そこで野村監督は言うのです。

「それだったら、去年と同じ行動をしていたらダメだな。
去年と同じ事をしていたら、同じ結果しか出ないぞ」


この話は何も野球に限った事ではありません。

あらゆる業種の仕事に共通して言える事です。
もちろん医療業界においても例外ではありません。


去年の私にとって最も大きな結果が出た事と言えば、

「9月に開催された医経統合実践セミナーを通じて、無料経営相談に
ご参加された全ての医院様から、コンサルティングのお申込みを頂いたこと」です。

この結果は、9月の医経統合実践セミナーが無ければ
実現しなかった事でした。

そして更に振り返れば、私が坂本光司先生の「日本でいちばん大切にしたい会社」
を読み、坂本先生に「どうすればこの本に書いてあるような会社を
創る事が出来るのですか?」とメールし、直接お会いする機会が無ければ、
坂本光司先生を医経統合実践セミナーのゲスト講師にお招きする事もなく、
結果的にこのセミナー自体が存在しなかったかも知れないのです。

おそらく「日本でいちばん大切にしたい会社」を読んだ
経営コンサルタントは数多くいた事でしょう。

しかしその中で、直接メールし、会いに行った
コンサルタントはどれだけいたのでしょうか?

換言すれば、結果が出る人と出ない人の違いは
行動するための第一歩が踏み出せるかどうかの違い
という事でもあります。


さて皆さんは2011年、どんな新たな一歩を踏み出しますか?


【医経統合実践会のファンページが出来ました!】


今年私が注目しているマーケティングツールは「フェイスブック」です。
フェイスブックとは、分かりやすく説明すると「mixiの世界版」です。

今後フェイスブックが医科歯科の分野において、集客、採用など
どのような面で有効かは、未だ分かりませんが、このようなツールは
まず実際に使ってみる事をオススメします。なぜなら実際に使ってみないと
医院において有効かどうかも分からないからです。

そこでフェイスブックの有効性を確認するために、
数ヶ月前から、医経統合実践会のファンページを作り、
医療と経営の統合に繋がるヒントを、投稿しております。

既にフェイスブックのアカウントをお持ちの方はもちろん、これから
医経統合を目指していきたい!という情熱に溢れる先生は、今すぐフェイスブックの
アカウントを取り、こちらのページをご覧下さい!

→ http://www.facebook.com/ikeitougou

ぜひこちらへアクセスして頂き「いいね!」のクリックを
お願い出来ればと思っております。

インターネットの世界は常に早い者勝ちです。
成果が出るかどうか分からないうちから、積極的にどん欲に取り組む姿勢が
長期的な成功、成長へと繋がっていきます。

2011年の新たな行動のひとつとして、フェイスブックを
始められたら如何でしょうか?

医療と経営の統合に関するヒントが満載の
医経統合実践会のファンページはこちらです!

→ http://www.facebook.com/ikeitougou


【70名以上の医科・歯科の先生から大好評を頂いた
セミナーDVDを無料でプレゼント致します!】

昨年の9月23日、大好評のうちに幕を閉じた
医経統合実践セミナー。

そこで私が得た大きな気づきは「医科の先生は私の想像以上に
経営の事で悩まれている」という事でした。

しかしいわゆる"開業コンサルタント"みたいな
立場の人は大勢いますが、既存の医院を蘇らせる、或いは
更に活性化させられるコンサルタントは皆無に等しい状況です。

ですから「もしかしたら、多くの院長は本当は自分の医院の事を
真剣に考えてくれるパートナーが欲しいのだが、そのような人に
心当たりが無いので、独りで悩まされているのではないか」と
思うようになりました。

そこでもっと多くの悩める医科の先生のお力になりたい!
という情熱の下、当初は予定していなかったのですが、
医経統合実践セミナーの根本講演分だけを収録したDVDを
無料でプレゼントさせて頂く事にしました。

詳しくはこちらをお読み下さい。

→ http://www.nemotokazuma.com/seminorDVD.html

予めお断りさせて頂きますが、当日ゲスト講師としてお話頂きました
累計50万部以上の超ベストセラー著者である、坂本光司先生のご講演、
そして当日配布したテキストに関しましては、同封されてりませんので
その点、ご了承の程、よろしくお願い致します。

この医経統合実践セミナーは、歯科医院に関しては、
私のクライアント様のみ当日のご参加が可能となっておりますし、
テキストに関しても、当日ご参加頂いた医院様のみ、
お持ち帰り頂く事が可能となっております。

尚、この医経統合実践セミナーは2011年9月23日(金・祝日)も
開催が既に決定しております!

ぜひ今から予定を空けて頂き、当日ご参加頂ければと思います。

おひとりでも多くの情熱いっぱいの先生の
ご参加をお待ちしております!

それでは、本文に参りましょう!

今月のお悩みはこちらになります。
ぜひあなたの医院でもご活用頂ければと思います。

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Q.スタッフのマイナス言葉を解消したい!
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どのような医院も、その殆どがスタッフ数10名以下の
小規模組織です。

一般企業のように従業員が何十人、何百人もいる訳ではありません。

小規模組織の最大の特徴は「従業員ひとりひとりの発言や行動が
そのまま組織の結果に直結する」という事です。

スタッフが10名の組織と、100名の組織では
スタッフひとりにおける影響力が全く異なります。

故にスタッフひとりにおける影響力が強い、小規模組織においては
スタッフひとりひとりの発言、行動に気を配らなければなりません。

その中でも特に注意したいのは、スタッフの

「疲れた」
「こんな仕事やりたくない」
「面倒だよね」
「今日も一日長いな」
「大変だね」
「嫌だな」
「もう辞めたい」

などのマイナスな言葉です。

前述したように医院は小規模組織ですので、このような
マイナス言葉は、真っ白な色をした水槽に、たった一滴の黒い雫(しずく)
を垂らした時のように、その環境を瞬時に変える程のパワーがあります。

ではどうすれば、スタッフのマイナス言葉を
減らす事が出来るのでしょうか?

今回は2つの手法をお伝えします。


1.なぜマイナス言葉がいけないのかを何度も伝える


ミーティングなどの時間を使って、

「なぜマイナス言葉がいけないのか?」
「マイナス言葉によって、医院にどんな悪影響があるのか?」
「マイナス言葉によって、どれだけ成長が阻害されるのか?」

などを、あらゆる角度から伝える事が大切です。
しかも「マイナス言葉を使わないなんて当たり前の事だから
一回言えば分かるだろう」ではなく、大切なメッセージは何度も何度も
伝える必要があるのです。

知識として"知っている"という事と、その知識が行動として
表われているという事は、天と地ほどの差があります。
必ずしも「知っている=行動している」ではないのです。

そして大切なのは「知っているだけではなく、行動に
表われている」という事なのです。

「院内でマイナス言葉が使われなくなる」という行動に
表われるためにも、何度も何度も「マイナス言葉がいけない理由」を
伝えていくようにして下さい。


2.本や外部講師から伝えてもらう


特に院長とスタッフの信頼関係が構築されていない医院の場合
1でお伝えしたように、直接院長が伝える事は、更なる信頼関係の崩壊を
招く原因にもなり得ます。

そのような事態にならないためにも、先ずは本や
外部講師から伝えてもらうという方法も有効です。

「マイナス言葉を止めよう」的な類の本が多く出版されていますので
まずそれを院長、院長夫人、幹部スタッフが読み、そこに書かれている
内容を実践した上で、同じ本を読んだり、

私のようなコンサルタントや、接遇マナーに関する講師に
「うちの医院はマイナス言葉が出やすいので、それらを
止めるように、あなたの方から上手く伝えて欲しい」など、
先に要望を伝えた上で、これらの講師から伝えてもらうという
方法もオススメです。

ちなみに私はある医院様の院内研修に講師として招かれた際に
「如何にマイナス言葉が医院に影響を与えるのか」という話だけで
30分以上話をしていた事もあります。

本を読んだり、外部講師から一度でも伝えてもらう事で、
「あの本(講師)も"マイナス言葉はダメだ"って言ってたよね」
と、第三者を盾にして話が出来るので、角が立ちにくいのです。

それらを繰り返していくと、次第に1でお伝えしたように
直接伝えても、問題無く伝わるようになります。


現時点である程度の信頼関係が作られている医院ならば、
1と2のどちらの方法を選ばれても良いですが、あまり
信頼関係が作られていないと感じるなら、2→1の順番で
実践される事をオススメします。