見学、面接で得たい結果とは? - 医経統合が実現しているクリニックの成功事例集

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医経統合が実現しているクリニックの成功事例集

見学、面接で得たい結果とは?

新人が入社する前には、必ず入社面接があります。※面接に力を入れているクリニックの場合は、面接の前に医院見学を実施しているところもあります。

このような見学や面接でクリニック側が得たい結果とは何でしょうか?

それは優秀な応募者に「このクリニックは良い!私もこのクリニックの一員になりたい!」と思って頂く事です。

今年の4月に正社員として入社が決まっており、現在は週4日のアルバイトスタッフとしてアルバイトに来られている大学生の方がいらっしゃいます。

この方と個人面談を実施した際「実は私はある産婦人科クリニックに内定を貰っていたのですが、内定を辞退しました」というお話がありました。

「なぜ、内定を辞退されたのですか?」と聞いた私に、この方は「面接時に面接して下さったスタッフの方が"うちの職場は女性職場ですから、色々と難しいですし、中には恐い先輩もいますけど、大丈夫ですか?"と言われて、その時は"大丈夫です"と答えましたが、後々、不安になってきて、辞退しました」と、答えて下さいました。

応募者に甘い事だけでなく、社会人として、医療従事者として、プロフェッショナルとして、厳しいメッセージを面接時に伝える、という事はとても大切ですが、だからと言って、この産婦人科クリニックの面接スタッフの言い方は、如何でしょうか?

このような事を言われて、応募者が「ここで働きたい!」と思うでしょうか?

甘い事だけ、ありもしない嘘を言うなどは、決してしてはいけませんが、見学や面接に臨む際には「良い人材に"ここで働きたい"と思ってもらえるような立ち振る舞い、対応、質問をしよう」という共通認識が既存スタッフにある事が、とても大切なのです。

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