スタッフが持つ2種類の財布 - 医経統合が実現しているクリニックの成功事例集

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医経統合が実現しているクリニックの成功事例集

スタッフが持つ2種類の財布

スタッフは「2種類の財布」を持っています。

ひとつは「物理的財布」です。これは給与の事を指します。

平均を大きく下回る給与だったり、本来発生すべき残業代がついてなかったりすると、スタッフはモチベーションが下がります。よって、お金はモチベーションになります。

では、高い給与であればそれでスタッフが満足するかと言うと、決してそんな事はありません。なぜならスタッフはもうひとつの財布である「心理的財布」を持っているからです。

心理的財布とは「私はここに居て良いんだ」「私はこの職場に必要とされているんだ」という感情が湧いて来れば来るほど、次第に貯まっていきます。

その感情を起こす事が出来る簡単な方法が「ありがとう運動」の実施です。

「スタッフにありがとうと言いましょう」などと、とても当たり前の事が書かれているようですが、院長の想像以上に、院長はスタッフに感謝の気持ちを伝えていませんし、スタッフは院長からの感謝の気持ちを欲しています。

今日、院長先生はスタッフに何回「ありがとう」を伝えましたか?

物理的財布と心理的財布、どちらが欠けてもスタッフのモチベーションは上がる事はありません。どちらも満たしてあげる事が大切なのです。

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