島耕作も、楽じゃない。 仕事・人生・経営論 - クリニック経営に関するおすすめ書籍

医経統合実践会は、クリニック経営に不可欠な
スタッフ採用、新人スタッフ教育、モチベーションアップ、
増患対策、評価制度構築などをはじめ、
スタッフをクリニック経営に巻き込むコンサルティングをご提供します!

クリニック経営に関するおすすめ書籍

2016/12/08
島耕作も、楽じゃない。 仕事・人生・経営論


医経統合実践セミナーも終了し「何か気分転換の一冊を・・・」と
本屋に行った際に見つけた一冊です。

島耕作、実は読んだことがありません(笑)

しかし著者の弘兼憲史氏は元々サラリーマンを経て
漫画家になり、島耕作シリーズなどがある関係で、度々
ビジネス書やビジネス雑誌で名前は知っていました。

元々気分転換に読み始めた一冊でしたので、何か仕事に
役立てようという動機は無かったものの、想像以上に学びが
多かったので、ここで取り上げました。

漫画家もひとりで作品を作れる訳ではなく、数名のアシスタントとの
共同作業によって、作品を仕上げます。

そういう意味では、会社(もちろんクリニックも含みます)と
何ら変わりません。

本書で触れられている、弘兼氏のアシスタントの活用の仕方は、
クリニックにおける院長先生とスタッフの間柄でも、十分学びになります。


私が個人的に刺さったのは


『人を使う基本は、自分に厳しく、人に優しく、である』


という一文です。

これは小さい頃からハードな学習(ご本人がそのように思われているか
どうかは別として)を続けてこられ、医師免許を取得、その後、勤務医、開業医
とステップされた院長先生にも、同様の事が言えると思います。

ついついご自身の基準をベースに考えてしまい「何で、こんな事
分からないんだ!」「こんなの常識だろ!」と、知らず知らずのうちに
スタッフに過度なプレッシャーを与えてしまうという事は、往々にして
あると思います。

これは私自身もそのような面があり、上記の文章から
だいぶ反省させられました。


弘兼氏は新聞を読まず、ニュースなどの情報収集はもっぱら
ラジオとの事ですが、ラジオである理由が「手を止めずに聴けるから」
というのが刺さり、早速radiko(ラジコ)というアプリをスマホに
インストールし、移動中にニュースを聴くようにしています。

ラジコ.JPG

どこまで続くか分かりませんが(笑)、継続は力なりですし、
行動の継続が習慣になりますので、習慣になるまで続けたいです。


更に本書は終わりの方に、ユニクロの柳井氏、HISの澤田氏、
サントリーの新浪氏など、錚々たる経営者とのインタビューも収録
されており、これだけ充実した内容で740円(新書なので)は
悶絶なみのお買い得作品です。

-------------------------------------------------------------------------------------

クリニック経営に必読の一冊!あなたのクリニックが更に医経統合に近付く33の手法!


根本の著書『クリニック・マネジメント入門』の詳細・お申込みこちらです!


月別アーカイブ