下町ロケット2 ガウディ計画 - クリニック経営に関するおすすめ書籍

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クリニック経営に関するおすすめ書籍

2015/11/07
下町ロケット2 ガウディ計画

この「医経統合が実現するお勧め書籍」でご紹介するのは、
基本的には、ビジネス書や自己啓発書ですが、この作品は
仕事のモチベーションが多いに上がる作品ですので、このページで
ご紹介します。

前作「下町ロケット」はとても感動的な作品で、その後、
直木賞にも選ばれましたが、今作はその続編です。

映画でもそうですが、続編が前作を上回るというのは、
前作の期待値が高い程、困難です。

続編がイマイチだと、最悪、評判の良かった前作も
価値を落とすことに繋がりかねないからです。

そう言う意味では、著書の人気シリーズである『半沢直樹シリーズ』
のような、継続しやすい物語ならともかく、直木賞作品として多くの感動を
読んだ、今作の続編を作った著書のファイティングスピリットを、
まず素晴らしいと感じました。

私も現状に甘んずることなく、常にお客様の期待を上回る
コンサルティングやセミナー、商品開発をしていこうと、
決意を新たにしました。


前作もそうですが、本シリーズでは主人公である佃製作所の
佃社長には、キラリと光る名言が随所に散りばめられています。

今作のネタバレをしない程度に取り上げますと、


・人間ってのはな、マイナス思考に陥るのは実に簡単なんだよ。
それに比べたら、プラス思考のいかに難しいことか。苦しいときこそ、
人の真価が問われるんだ。


・どこに行っても楽なことばかりじゃない。苦しいときが必ずある。
そんな時には、拗ねるな。そして逃げるな。さらに人のせいにするな。
それから―夢を持て。


・社員を信じられなくなったら、社長なんかやってられないんだよ。
オレはお前たちのことだって、心から信用してる。


・過ちに気づいたところでスジを通さない奴は、絶対に生き残れない。
姑息な了見が通るほど、世の中ってのは甘くないんだよ。


・今時誠実さとか、ひたむきさなんていったら古い人間って笑われる
かも知れないけど、結局のところ、最後の拠り所はそこしかねえんだよ。


・たとえダメでも、その経験は必ずこれからの人生に生きてくる。
いま会社は修羅場だろうが、修羅場でしか経験できないこともあるはずだ。

如何でしょうか。上記の文章だけでも、ブルっと心を
震わせる何かを感じます。そこに素晴らしいストーリーが
加わるのですから、感動しない訳がありません。

事実、本書は移動中の新幹線や電車で読みましたが、
時折、涙ぐみ、ハンカチで目を拭うなんて場面が何度かありました。

今作は医療がテーマですので、クリニックの院長先生、スタッフは
更に楽しく読めると思います。


「最近、仕事がマンネリ気味で、何だかテンションが上がらない・・・」


このような方ほど、ぜひお読み下さい!
ロケットが打ち上がるように、モチベーションが上がります!


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クリニック経営に必読の一冊!あなたのクリニックが更に医経統合に近付く33の手法!



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