熱狂宣言 - クリニック経営に関するおすすめ書籍

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クリニック経営に関するおすすめ書籍

2015/09/08
熱狂宣言

昨年、医経統合実践セミナーのゲスト講師として情熱的な講演をして下さった近藤太香巳さんのフェイスブックで取り上げられていたので手に取りました

中田英寿、YOSHIKIなど超一流のプロフェッショナルにインタビューを重ねた書籍を出している作家、小松成美氏がダイヤモンドダイニングの創業者・松村厚久氏について綴った一冊です。

恥ずかしながら、私は松村氏の事は全く知らなかったのですが、本書を読み進めていくと、次第に「誰からも愛され、飲食業界の事を愛して止まない人物なのだ」という事が浮き彫りになっていきます。

同時に、現在松村氏が抱えている若年性パーキンソン病という病について、そしてその病と懸命に格闘している氏の様子が綴られていて、時に胸が熱くなりました。

私は「人間万事塞翁が馬」という諺が好きですが、今、松村氏がこのような病を抱えているからこそ、溢れんばかりの情熱と、それを形にする猛烈な行動力を生み出しているのではないかと感じます。

私は今の松村氏が抱える苦悩の100分の1も苦しんでいないと思いますが、前述した「人間万事塞翁が馬」という話で言えば、私がクリニック(医療機関)のコンサルティングにこだわる理由は、私が幼少期に喘息で苦しみ、何度も医療機関に助けてもらった歴史があるからであり、逆に言えば、私は喘息でなければ、医療機関のコンサルティングはやっていないと思います。

あれだけ幼少期は苦しくて仕方なかった経験や思い出があるおかげで、今があるのだと、今は思う事が出来ます。

私も間もなく経営者として5年目を迎えますが、はっきり言って経営していて「悩みが無い」という事はありませんし、そしてこれからも悩みが無くなる事は無いのだと思います。

しかし今の悩みを「人間万事塞翁が馬」として捉え、それに向き合う事で成長するのだという気持ちを持っておく事が大切なのではないでしょうか。

私が松村氏の病について、どうこう言える訳ではありませんが、私は本書を読んで、そのように感じました。
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