イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか - クリニック経営に関するおすすめ書籍

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クリニック経営に関するおすすめ書籍

2014/04/03
イケアはなぜ「理念」で業績を伸ばせるのか

現在、弊社の理念を見直している最中のため、本屋に行った際に目に留まり、読んでみました。

まず読んで驚いたのが、イケアの創業が1943年であること、そして創業者であるカンブラードが若干、17歳の時にイケアを創業したということです。

それだけ歴史ある企業であること、そしてこれだけ世界的に有名な企業を17歳の時に創業したことに衝撃を受けました。私が弊社を創業したのが33歳の時ですから、その時既にカンブラードは創業16年のキャリアを積んでいたという事です。

さて、本書ですが、イケアが様々な取組みを実施し、スタッフ満足度が高い(=離職率が低い)事が随所に語られていますが、内容の多くは、イケアがこれだけ大きな規模であるからで、クリニックのような小規模組織には、そぐわない点も多々あります。

しかし「理念を打ちだす」「理念に共感している人材を採用する」「入社後にも、創業者の思いを幾度となく伝える」などは、規模に関係なく、もちろんクリニックでも必要です。

「これは規模が大きいから、出来ることだよ」ではなく「この本から、少しでもクリニックに使える内容は無いかな?」と思いながら読まれる事で、価値が出る一冊です。

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