生き方―人間として一番大切なこと - クリニック経営に関するおすすめ書籍

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クリニック経営に関するおすすめ書籍

2013/03/28
生き方―人間として一番大切なこと

経営破綻したJALを再建に導いた「生ける経営の神様」、稲盛和夫氏の生き方を題材にした著書です。

2004年に刊行した本書が2013年までじわりじわりと売れ続け、遂に先日100万部を突破しました。

仕事は、検査の手順やお会計の仕方などの、いわゆる「やり方」と、「何のために仕事をしているのか?」などの「あり方」とに分かれており、本書は「あり方」を徹底的に学ぶには最適な一冊です。

ここに書かれている内容は「感謝の気持ちを持つ」「情熱を持って仕事に取り組む」などの当たり前の事ばかりです。

しかし誰もがその当たり前の事を実際に出来ているかと言うと、そんな事はありません。

本書にも書かれていますが「知っている」と「出来る」には雲泥の差があり、出来てこそ、結果となって表れるのです。

本書を読む事で、具体的なクリニック経営のノウハウが学べる訳ではありませんが、経営していく上で不可欠な考え方がびっしりと書かれています。

仕事をしていくための考え方を高める事の重要性は、稲盛氏を身を持ってJALの社員達にフィロソフィ(哲学)を伝え続けた事によって、再上場を果たす一因となった事で証明されている通りです。

まずトップである院長が考え方を磨き、その姿勢に共感を示したスタッフの考え方が磨かれていく―これが医経統合が実現しているクリニックの黄金律です。

ぜひ本書で仕事への考え方を磨いてみて下さい。

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